スマートフォン専用ページを表示
日常のなんでもかんでも、テレビ、本、グルメ、
北海道、車での旅行、琴線に触れたことを
にほんブログ村
最近の記事
過去ログ
ラベルリスト
カテゴリ
検索
商品紹介
2020年11月15日
せっかくグルメ を視聴
3都市でロケ、13店舗
新潟・村上、磯山さんと野呂さん
鮭定食、村上牛丼
秋田・秋田、日村さん
ふじや、米粉の鶏唐揚げ
かつ丼多勝(食べログ:3.68)
土崎湊屋、セリオンの1階
南太平洋、ココモコ
ラーメン桜木屋、広東麺
ババヘラアイス、イチゴとバナナ
栃木・宇都宮、飯豊まりえさんと塚地さん
飯豊さんは、餃子が大好き
香蘭(本町)、焼餃子/297円、揚げも
春木屋 AKAI TORI、喫茶/黒カレー
石田屋やきそば店、特製ミックス(中)
秋田といえば‥
・新日本海フェリーのターミナル
・ポートタワーセリオン、道の駅
早朝、営業所が開くまで待つ場所
・たけや製パン
気になる定番商品、“学生調理”
直営カフェに行ってみたい、朝食に
餃子‥、餃子のみでいい
宇都宮の餃子は、ラー油の砂
クリック していただけると、恐縮です
posted by 会長 at 19:42|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
未分類
|
|
がっちりマンデー を視聴
クラウドファンディング
天井照明一体型のプロジェクター
鋳物のフライパン
小型の多機能ツール
模擬臓器、外科手術の練習
原料はこんにゃく
きっかけは、レバ刺しNG
代用の赤いこんにゃくを見て発想
赤い蒟蒻といえば、滋賀県
クリック していただけると、恐縮です
posted by 会長 at 08:19|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
未分類
|
|
日曜の朝(7時)
ボクらの時代
お笑い芸人のキャンプ
各々で焚き火をしながら
ヒロシさん、阿諏訪さん、西村さん
誘いは阿諏訪さんからヒロシさんへ
そして、西村さん
わずらわしいグループから一人で
しかし、再び仲間といたい
苦手なことを実施、みんなで温泉旅行
目がテン!
ブッシュクラフトの後編
瞬間ハンターの金丸さんが一人で
クリック していただけると、恐縮です
posted by 会長 at 08:07|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
未分類
|
|
遠くへ行きたい を視聴
横山だいすけさん、秋の北海道
第2534回 苫小牧〜登別
支笏湖でカヤック、水質日本一
苫小牧駅、海の駅 ぷらっとみなと市場
毛蟹を食べる、山本水産、ホッキ貝
漁港へ、漁師に話を訊く
9センチ以下は戻す、手渡しで生食
マルトマ食堂、ホッキカレー(¥1200)
横山さんの食事シーンはない
白老、ホースフレンドファーム
保護馬、肉になる前に引きとる
外乗で川を渡る、エゾ鹿と鮭
虎杖浜、河口の鮭釣り
登別、ロープウェイに乗る、吊された鮭
クマ牧場、干し鮭はヒグマの餌
地獄谷、川の天然足湯
登別の語源となった川、ヌプリペッ
第一滝本館で入浴、お盆に徳利とお猪口
のぼりべつ酪農館、チーズのヌプリペッ
そのままと、ピザ生地にのせて焼く
白老、ウポポイ/国立アイヌ民族博物館
舞踊、楽器、チセ、鮭の皮の靴
靴を履く前に、水にうるかして
マキリ(小刀)を彫る男性
アイヌの長老に育てられた
鮭の解体を体験、皮を剥ぐ
オハウ、塩味の温かい汁
鮭、野菜、カボチャの団子
三平汁の原型と言われている
歌のお兄さん、所々で歌を唄う
次回は、内藤大助さん(北海道・豊浦出身)
クリック していただけると、恐縮です
posted by 会長 at 08:02|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
未分類
|
|
先日の読了
刑事 花房京子 完全犯罪の死角
香納諒一/光文社
初出 小説宝石 2017年7月号〜(翌年2月)
2018年6月30日 初版1刷発行
5〜265ページ 一章〜四章
初めての著者
タイトルで、楽しみ感が増加
そして、古畑任三郎を連想
想像通りの流れと登場人物
犯人も刑事も
初見の違和感、単独で捜査、推理
ドラマ化できそう
テレ朝、テレ東、NHK(BS)
日テレの深夜枠
フジとTBSは、手を出さないだろう
クリック していただけると、恐縮です
posted by 会長 at 07:56|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
未分類
|
|
先日の読了
穢れた手/堂場瞬一
2013年1月25日 初版/東京創元社
P5〜346、書き下ろし
松城城で有名な松城市
高い山が近い、喫茶店、蕎麦屋、大学が多い
県都は石田市、善福寺がある
県名は出てこない
収賄で逮捕された刑事、処分保留で釈放
同期かつ30年来の親友の刑事(所轄・捜一)
好きなモノ、蕎麦、コーヒー、ジャズ
甘いものが嫌い、愛煙家
2人とも酒を飲まない
初冬、無実と復職を信じ、ひとりで捜査
モデルは、長野・松本市だろう
松本は、1回訪れた
松本城は、ファミマから眺めた
クリック していただけると、恐縮です
posted by 会長 at 07:08|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
未分類
|
|