先日の読了
捜査一課ＯＢ ‐ぼくの愛したオクトパス
富樫倫太郎／中央公論新社
２０２１年５月２１日 初版発行
書き下ろし、５〜３３６ページ
知床半島のそば、流氷がくる町
農家の次男、東京の私立大生・長尾昌平
岩隈警部(２８)、東大卒、キャリア
警視庁捜査一課の新人、三島班
一人っ子、父も警察官(享年４８)
母と暮らす、館山に墓参り
帰路、海水浴場に寄ると
強行犯係、三島班(６名)
捜査員の年齢と身長と体重を明記
吉見巡査長(５８)、最古参の刑事
中野区、連続強盗傷害事件、野方署
女性、深夜、背中の右を刺す
タコは海の賢者、寿命は数年
道東、高卒で就職、旭川や帯広に出る
札幌は、ちょっと遠い所
富樫さんは北海道出身
北海道出身の作家‥、今野さん、桜木さん、
佐々木さん、馳さん
昨日は、読書の日
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検索‥ 北海道出身の作家
下記の評論、西璃西社から
なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？
著者は、 鷲田小彌太・井上美香
北海道出身のミステリー作家の系譜、約４０名
戦前の作家から現在第一線で活躍する作家
発行は、２００９年７月
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