クエ(幻の魚)、和歌山・みなべ町
渡辺早織さんがリポーター
オープニング映像(船上)
渡辺さん、生まれて30年
天野さん、歳がわかっちゃった
渡辺さんが、クエ漁(父と息子)に同行
渡辺さん、タレント力が試される
クエは、岩場から動かない
そして、鼻先に来た食べ物しか食べない
延縄漁、エサはカツオ、針は300
船を操作し、エサを鼻先に近付ける
今回の漁師(父)のクエの釣果率は2割
釣れた、4キロと10キロ
通常は1匹、今回は珍しいこと
料理店へ
釣った漁師(息子)が初めてクエを食べる
刺身と鍋、熟成クエを使用
栄養成分を分析、高級魚でデーターが無い
脂は、マグロの中トロ並み
うまみは、真鯛にやや劣る
コラーゲンは、とらふぐを上回る
養殖魚のクエタマ、クエとタマカイを交配
ベテラン漁師の3名が刺身と鍋を試食
昔食べたクエと比べる、美味いとのこと
日高町でクエ・フェア(10月開催)
天然のクエ鍋を販売、800円
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