先日の読了
地べたを旅立つ
そえだ 信 / 早川書房
2020年11月20日 印刷
北海道小樽市、事故で意識不明の重体
意識が覚醒、とある室内
住所は、札幌市中央区北11条西△丁目
男は道警の刑事、所轄は札幌市内
姉の娘と暮らす、身内は叔母のみ
叔母の住居、小樽駅をを基準点とすると
点対称に、“なると”の辺り
なるとは飲食店、鶏の半身揚げで有名
刑事の目醒めた所は、旧国道5号に近い
北西に行けば、国道5号
タイトルの続き、掃除機探偵の推理と冒険
ロボット掃除機、独自機能が3点
始まりは、夏休み直前
この作品は、文学大賞を受賞
第10回 アガサ・クリスティー賞
2020年8月25日発表
改題、サブタイトルを追加
著者は、北海道在住
“於古発川”は実在、小樽運河に達する
川に並行する寿司屋通り
北海道の方言はあまり出てこない
“うるかす”くらい
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おこばち川、何度も見ている
知らないうちに何回度も通過
寿司屋通りも歩いた
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