2024年06月17日

横浜、特命中隊

先日の読書
神奈川県警の特命中隊
継続捜査を担当、警部補、巡査部長
本部は横浜、食事の場面が多く詳しい
そして、中華料理が多い

対面で会話、相手が急にナイフで突いた
その時、警部補は咄嗟に体を九の字に折る
“くの字”ではないだろうか

▼人狩人/長崎尚志/角川春樹事務所
 2024年3月8日 第一刷発行
 書き下ろし、3〜438ページ
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2024年06月14日

北区十条

先日の読了
狙撃手の祈り
文藝春秋、2023年10月発行
約325ページ
楽器店の店主、公安総務

公安の協力者にするまで‥
発掘、調査、選定、面接、運営

著者は城山真一さん
1972年、石川県生まれ
第14回「このミス」大賞を受賞

公安総務、そういえばニュースで‥
ラベル:公安 総務 石川 輸入
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2024年06月10日

ワゴン、後ろに移動

最近の読書
ワゴンで張り込み
刑事と研究者、運転席に刑事
前では目立つ、後ろのシートに移動
一旦外に出て、反対側に回ってスライドドア
を開け、後部座席に乗り込む
ちなみにワゴンは電動
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2024年06月09日

警察庁、内部部局、内藤了

先日の文庫本
角川ホラー文庫
令和4年11月25日 初版発行
内藤了さん、書き下ろし
FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花
UNDERCOVER AGENT SAYAKA

県警捜一、警部補(班長)、31歳
既婚、長女(6歳)、警察庁へ異動
気分転換にグミをかじる

指揮車はトヨタ・コースターのロング
清花はオーニングの下で寝ることに
外で寝るのは体に悪いんじゃないかと思う

藤堂比奈子は七味唐辛子を常備
波瑠さんが演じた
波瑠さん‥、報道番組のレギュラー
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2024年06月02日

西葛西の西インド料理

先日の読書
最初の食事
54ページ、西葛西の西インド料理
雑居ビルの3階、24時間営業
チャイ、サモサ、サラダ、豆のカレー、
チャパティ(全粒粉、発酵なし)
主人公の感想、それほど腹にたまらない

小説の情報・・・ 3〜525ページ
初刷は2023年の大晦日
プロのボディガード、第3作
通り名は“キリ”、桐木有
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2024年05月19日

デロンギのマシン

先日の読書
貧乏な私立探偵
大学で司法研究会に所属、身長190cm
12年ぶりに友人と再会、豊洲のビル
総合IT会社の創業社長
社長室にて、取締役兼秘書室長も同席
秘書が飲み物を出す、コーヒーマシンを使用
高価なデロンギ、このコーヒーはうまい
このようなマシンはどうしても刺々しい味

時刻を確認、友人はスマートウォッチ
私はオメガのシーマスター

室長と打ち合せ、23階のリラックスルーム
飲み物は自販機のコーヒー、100円の味

豊洲、恵比寿、カフェ、喫茶店
サンドイッチ、コーヒー

探偵は36歳、弁護士資格を持つ、少食

登場人物の所感や観た風景に興味あり
駅前、商店街、ご当地の食べ物
posted by 会長 at 05:50| 茨城 ☁| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月12日

鰻重、岐阜

最近の読書
岐阜県、山村に移住
ミステリ作家、父親の実家、屋号は桜屋敷

健啖な編集者が来訪、ランチは関西風鰻重
蒸していない、食べ始めは絶品!
半分も食べると逆にしつこくなる
夜は居酒屋、ケイチャンとあぶらげ
鶏のモツ煮込みみたいなもので甘辛い
posted by 会長 at 11:24| 茨城 ☁| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月26日

小説、人物の言動

小説の気になる
▽友と約束は、明日の6時前10分
▽待ち合わせの目印は、大きいゴミステーション
▽友がきた、カッターシャツにノーネクタイ
▽小上がり、彼の足元を見るとじゃがいも
▽お品書きは黒板、ラーフルがあった
▽焼き鳥を注文、友が驚く
串に刺さっているのは豚肉だった
▽アグリーセーター、ダサいニット
posted by 会長 at 06:48| 茨城 ☀| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月22日

湿地の櫓

先日の読了
ザリガニの鳴くところ
著者は学者、初の小説、2018年刊行
以下、内容に触れます

湿地のヤグラの傍に男性の死体
保安官が捜査、状況的に他殺、物的証拠なし
被疑者は20代前半の女性、1945年生まれ
湿地で一人暮らし、十数年前から
両親と兄姉は少女を残して家を出た
被害者は元フットボールのクォーターバック
被害者がいつも身につけていたペンダント
死体、その周辺にはなかった
前記女性が被告人、陪審員裁判
弁護士が検察の証拠を潰していく
陪審員の評決は‥‥

市井の人々に“湿地の少女”と呼ばれていた
結審から40数年、

映像化されている
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2024年04月20日

エアポートポリス、千葉県

最近の読書
こちら空港警察
中山七里さん、角川書店
初出は《小説 野性時代》
ページ数は約250ページ

グランドスタッフ、20代後半
成田空港警察署の新署長

4月18日、ゴールデンは空港の話題
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posted by 会長 at 09:55| 茨城 ☁| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする